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お子さまの怪我や痛みの本当の解決方法が、きっと見つかります

成長期のお子さまの身体の痛みは筋肉のロックが影響している!?

お子さまの幼児期や少年期の発育段階において転倒はつきものです。患部にアザができたり腫れて炎症がおきても、一週間もすれば治ることが一般的です。骨折しているわけではないのに一週間以上経っても患部を痛がるようなら、それはその時受けた強い衝撃によって筋肉がロック(拘縮)している可能性があります。放っておくと成長に何らかの悪影響が残ることもありえます。整形外科で原因不明と診断されたとしても、一度当サロンへご相談ください。

少年期から青年期にかけて本格的に競技スポーツを始めるお子さまも増えてきます。学校の体育とちがいトレーニングの強度も強くなります。捻挫や肉離れなどの怪我はつきものですが、怪我以外でもオーバートレーニングにより筋肉のロックが進む可能性があります。小学生高学年や中学生で多く見受けられるのが脊椎側湾症です。また、まれに中学生や高校生にもかかわらず椎間板ヘルニアを発症してしまうお子さまも見受けられます。これらは大腿四頭筋や大腰筋をはじめとする股関節屈筋群がひどくロックすることで姿勢が極端に悪くなり、臀筋群、腰方形筋や広背筋まで悪影響が広がった結果として脊椎が左右に歪んだり、椎間板が過度に圧迫されてしまったりことが原因と思われます。気づいた時にはすでに発症後ということがほとんどです。お子さまが「太ももが痛い」、「股関節が痛い」、「腰に違和感がある」、「足がしびれる」といった症状を訴えていたら、すぐに当サロンへご相談ください。


筋肉チューニングでお子さまの怪我や痛みを改善された方々の声

(※「免責事項」お客様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。)

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